職員紹介

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松村 奈穂子

商品部 農産グループ サブマネージャー

2004年入職

松村 奈穂子

組合員と産地を結びつけ両者の満足を考える

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 「東都生協の野菜はおいしい」そんな組合員さんの期待に応えるために、東都生協は100%産地直結です。その中で産地と組合員の間に入るのが農産グループです。産地との商談で「この時期ならこの野菜がたくさん収穫できそうだ」という声をいただくと、その時期に向けたキャンペーンなどのセール企画を立て、化学合成農薬・化学肥料を控えた鮮度の高い野菜を無駄なく組合員へ販売します。以前、ある組合員からの「在来種の野菜を食べたい」というご希望を産地に伝え、在来種の小松菜を作っていただいたなど、農産グループは組合員の声を企画につなげられるよう取り組んでいます。

 また、単に産地に野菜を作ってもらい、引き取るだけでは普通の小売業の野菜販売と変わりません。東都生協の強みはその組織力と経験値の高さです。仮に産地で課題があれば、それを共に解決するために私たちも動きます。産地の担い手不足等の課題もありますが、東都生協は若手生産者・若手職員が共に課題に取り組む新世代チャレンジプロジェクトを行っています。 

 共に助け合う姿勢は働く環境においても同じ。お互いの弱点を補い合って、想像以上に幅広い仕事と人に出会えるのが東都生協です。入職当初、配送トラックの運転は不安でいっぱいでしたが、ここも先輩のヘルプをもらいながら次第に慣れました。東都生協にたくさんの組合員から注文が届くのは、それだけご支持をいただいているということ。それは産地への称賛の声でもあります。両者をつなぐ私にとって最もうれしいことの一つです。 

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大浦 志保

組織運営部 主任(福祉担当)

2006年入職

大浦 志保

自分の可能性を広げ、様々な仕事に出会える

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 学生時代にタイのホームステイ先で出会った有機栽培のおいしいミカン。安全・安心な甘いミカンを望む人がたくさんいる一方で、都会のスーパーにはワックスがけのミカンが並んでいました。この光景は日本でも当てはまることはないだろうか。生産現場と消費者の思いはちゃんと結びついているだろうか。そんな思いから東都生協へ入職しました。

 まずは、新鮮でこだわりある商品を組合員へ届ける配送の仕事と商品の良さを消費者に伝える営業の仕事から始まりました。その後、産地訪問や商品学習会など組合員活動を支援する仕事に携わり経験を広げました。そして消費者庁へ2年間出向しました。担当したのは地方消費者行政の支援を行う仕事。環境問題や高齢者の見守り活動などに取り組む日本各地の消費者団体間の交流を消費者庁が率先して進める活動のお手伝いです。出張で全国を飛び回り、多くの出会いから仕事に対する視野が広がりました。

 そして今、東都生協の組織運営部でユニークな仕事に取り組んでいます。組合員の平均年齢が高まり、老後の暮らしを心配する声を多くいただく時代になりました。私たちは「食」と「くらし」を常に大切に考えてきた組織ですから、組合員の不安に福祉・環境・平和と様々な視点から、地域で実践できることを組合員と一緒に考えていくことがより求められてきています。難しいテーマですが、東都生協の理念に深く関われる仕事です。入職後もいろんな経験とやりたいことが見つかる――。それが東都生協です。

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山越 成将

共同購入事業部 第2エリア 世田谷センター チーム長

2014年入職

山越 成将

配送は組合員の声を実際に形にする“窓口”

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 入職前に東都生協の配送センターで、実際にトラックに同乗して組合員と担当職員のやり取りを見学しました。正直コミュニケーションに不安があったのですが、組合員の方々がプライベートな話を笑いながらされる姿を見て安心しました。東都生協の配送の仕事は単なる宅配とは大きく違います。私たちは東都生協を代表する窓口であり、組合員の声から課題を見つけるコミュニケーションを大切にし、声を形にするための努力が必要であると同時にそれが評価される仕事です。

 月に1回しか商品案内に掲載されないコーヒー牛乳を、おいしいからとまとめ買いされている組合員さんがいらっしゃいました。他の組合員さんからも人気の商品でしたので、企画回数を増やして欲しいと商品部に要望した結果、月1回から2~3週に1回掲載になった時はうれしかったです。

 東都生協はCO・OP共済も取り扱っており、専門的な内容には専門部署が対応しますが「一人暮らしの私に合う共済はどれ?」などのお問い合わせに私が対応することもあります。 当初は私も運転が心配でしたが、5年目の今日まで無事故で来られました。新人の運転には特に時間をとっています。配送センターは基本的に土日休みで残業は少ないです。実力があれば若手でセンター長を務める人もおり、実際に世田谷センターでは30代のセンター長が頑張っています。若手にチャンスをくれる風土もある組織です。

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